Facebook messenger

Facebookは5月11日(現地時間)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受ける中小企業を支援するため、FacebookおよびInstagramアプリのそれぞれで新ツールを発表しました。

まずFacebookですが、Messengerにビジネス向け受信トレイを追加し、MessengerアプリからFacebookページに送信されたメッセージに簡単に応答できるようにします。また、Facebookページでは、新型コロナウイルス関連の投稿にそれを示すタグを付けられるようになります。

Instagram

Instagramでは「Support Small Business」というステッカーが用意され、ユーザーは企業への支援を表明できます。ステッカーを使用すると、Instagramの共有ストーリーに追加され、フォローしているアカウントが同じステッカーを使った投稿も確認できます。なお、Facebookにも#SupportSmallBusinessというハッシュタグが追加され、支援の表明が可能です。

このほか、FacebookとInstagramのアプリ内で、COVID-19関連の情報や、ビジネスツール、各種のヒントを提供予定。これらの情報には、FacebookアプリのショートカットやInstagramの企業プロフィールからアクセスできるようになるとのことです。

なお、Facebookは、3月にも100億円規模の経済支援や、中小企業をサポートする目的のビジネスハブを立ち上げており、ユーザー同士の支援としては、コミュニティヘルプも世界規模に拡大されています。

支援を求めるビジネスオーナーや、お気に入りの企業や地域企業を応援したいユーザーは、これらの情報をうまく使い、コロナ禍を乗り切って欲しいところです。

source: Facebook