meta watch
Bloomberg

Facebookが社名を「Meta」に変更すると発表したばかりですが、そのMetaが開発中と噂される新型スマートウォッチの画像がリークされました。

この画像をリークしたのは、アップルの未発表製品を正確に報道することで知られるBloombergのMark Gurman記者です。Gurman氏によると、新型スマートウォッチの画像は9月に発表された同社初のスマートグラス「Ray-Ban Stories」を管理するアプリ内から見つかったとのことです。

リークされた画像では、Meta製スマートウォッチは角が丸く、エッジが薄く、ディスプレイは正方形となっているようです。その中でも興味深いのが、画面の下側にノッチ(切り欠き)があってカメラが内蔵されていることでしょう。「スマートウォッチにiPhone 13のようなノッチ」はかなりインパクトのある絵面と言えます。

またBloombergによると、本製品には取り外しできるリストバンドと、筐体の上側にボタンが搭載されるとのことです。上記の内蔵カメラにより、アップルやサムスン製品でも提供できていないビデオ会議アプリが時計上で実現することが期待できそうです。

発売時期は「早ければ2022年」になる見通しではあるものの、まだ決定していない模様です。そしてiOSとAndroid両方のスマートフォンに対応することで、Apple Watchに対抗する意図も伝えられています。

FacebookもといMeta社製スマートウォッチの噂は、今年6月にもThe Vergeが報じていたことです。そちらでは取り外し可能なカメラが2個搭載され、1つはビデオ通話用、もう1つは解像度1080pでオートフォーカス付きとされていました。

カメラ内蔵のウェアラブルデバイスといえば、かつてGoogleグラスがプライバシー侵害の恐れなどの物議を醸した後に販売終了になったことが思い出されます。やはりプライバシー関連が何かと話題となるFacebook改めMeta社が、その点をどうクリアするのかは気になるところです。

Source:Bloomberg

via:9to5Mac