米フェイスブックがスマートウォッチを来年にも投入するようです。

海外テックサイトのThe Informationが匿名の情報源から入手した情報によると、フェイスブックのスマートウォッチはOSにAndroidを採用し、セルラー接続機能を搭載するとしています。そしてフェイスブックが提供するサービス向けのメッセージング機能や、ヘルスケア/フィットネス機能を提供します。

今回の報道によると、フェイスブックの狙いはスマートフォンの次にやってくるであろうコンピューティングプラットフォームへの進出にあるとしています。フェイスブックといえば、同社のサービスを積極的にアピールするカスタムアプリ「Facebook Home」を台湾HTC製スマートフォン「HTC First」に搭載し出荷したこともあり、その試みの続きとも捉えられます。

またフェイスブックはVRヘッドセットのOculusシリーズや、ビデオ通話デバイス「Portal」をリリースするなど、ハードウェア事業に強い関心を寄せています。その一環として、スマートウォッチを開発しているとの見方もできそうです。

スマートウォッチといえばSNSサービスの通知を表示し、また返信にも使えるので、フェイスブックのビジネスと親和度が高いのも確か。フェイスブック製スマートウォッチも、あながち夢物語ではなさそうです。

Source: The Information