iOS 14なら他のことをしながらビデオ通話ができる!「FaceTime」の新機能:iPhone Tips【iOS 14パプリックベータ】

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嘉陽桃(TEKIKAKU)
嘉陽桃(TEKIKAKU)
2020年07月22日, 午前 07:10 in FaceTime
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電話番号やメールアドレスを入力するだけで、電話やビデオ通話ができる「FaceTime」アプリ。iOS 14ではFaceTimeアプリにアップデートされた新機能があります。なかでも新たに対応した「ピクチャ・イン・ピクチャ」の機能が便利です。ほかのアプリを使いながら、FaceTimeでの通話ができるようになりました。

なお、本記事ではiOS 14パプリックベータ版を用いているため、正式版として公開されるものと画面や手順が異なる可能性があります。

FaceTimeで発信・着信

まずは、FaceTimeの基本の使い方をおさらいしながら新機能を見ていきましょう。

(発信側)

FaceTimeアプリを開いて、右上の+ボタンをタップして、相手の電話番号やメールアドレスを入力します。下に表示される「ビデオ」をタップします。

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▲FaceTimeアプリを開き、右上の+ボタンを押します(左)。相手の電話番号やメールアドレスを入力し、下に表示される「ビデオ」をタップ(右)。

(着信側)

FaceTimeで着信があると、画面全体の表示ではなくバナーで知らされます。応答しない時はバナーを上にスワイプします。下にスワイプするとFaceTimeの全画面になり、通話に応じることができます。そして「応答」をタップすると、ビデオ通話が始まります。

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▲バナー表示が上部に出るので、下にスワイプ(左)。全画面表示になるので、「応答」をタップしましょう(右)。

「ピクチャ・イン・ピクチャ」でビデオ通話

「ピクチャ・イン・ピクチャ」は、別のアプリを使いながら、FaceTimeのビデオ通話に出られる機能です。友だちとビデオ通話をしながらメモアプリで会う予定をメモするといった使い方もできるので、非常に便利です。

試しに、ビデオ通話をしながら、ほかのアプリを開いてみましょう。FaceTimeでビデオ通話を始めたら、画面を上にスワイプします。ホーム画面を経由してほかのアプリを開くと、横に通話画面が表示されます。

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▲通話画面を上にスワイプ(左)。ホーム画面を経由してほかのアプリを開いても、通話画面が表示されます(右)。

通話画面を拡大・縮小、移動させる

FaceTimeの通話画面は、ドラッグして画面上を移動したり、ピンチ操作で拡大・縮小したりでき、好きな位置に動かせます。また、画面外にスワイプして、ビデオ通話画面をしまうことも。その場合、ウィンドウは最小化され、音声のみ再生され続けます。

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▲通話画面をピンチ操作して縮小したり、ドラッグで移動したりできる(左)。画面外にしまうと、矢印ボタンが表示され、それをタップすると通話画面が画面内に戻る仕組み(右)。

iOS 14のFaceTimeでは、着信があったときにバナー表示で通知が来るようになったほか、別のアプリを開きながらビデオ通話ができるようになるなど、使い勝手がよりよくなりました。LINEで予定を決めたり、動画を見たりしながらでも通話ができるので試してみてください。

※パブリックベータ版iOS 14 / iPadOS 14の画面は、取材に基づく特別な許可を得たうえで掲載しています。

 
 

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