完全日本製のフェイクミートハンバーガー「ネクストバーガー1.2」のクラウドファンディングがスタート

日本でも今後広がるかもしれません

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2020年07月28日, 午後 06:00 in Fake meat
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ネクストミーツ

7月28日、フェイクミートの開発を行うネクストミーツは、同社の代替肉を使ったハンバーガー「ネクストバーガー1.2」のクラウドファンディングをMakuakeで開始しました。支援額は3000円から。支援者にはハンバーガー4個分のパティとバンズ、ソースのセットが届きます。募集期間は2020年8月30日までとなっています。

フードテックベンチャーとして起業したネクストミーツでは、将来の地球環境を考え、動物性の肉に替わるフェイクミートの普及に取り組んでおり、今回長年の研究を経て添加物を使わずに肉そっくりに仕上げたパティを開発しました。

ネクストミーツ

このパティは大豆タンパクとエンドウ豆タンパクを組み合わせたもので、食感や味、色味まで本物の肉そっくりに作られています。また、ハンバーガーに使われるソースには、サラシアというつる性の植物から抽出した成分を配合。サラシアは「糖の吸収を抑制する効果」があるとして注目されており、おいしいだけでなく健康面にも配慮したハンバーガーです。

フェイクミートは、海外では複数のレストランやファストフードチェーンが段階的にメニューの提供を始めています。例えばマクドナルドはフェイクミートを使ったハンバーガーバーガーキングではフェイクミートのクロワッサンサンドケンタッキー・フライド・チキンではフェイクミートナゲットなどがあります。

牛や豚などの家畜を飼うことは餌や水など多くの資源を必要とし、また畜産は温室効果ガスの排出など自然環境に与える影響が大きいとされています。自然保護を考えると、今後こうした自然に配慮したフェイクミートメニューがメジャーになる時代が来るかもしれません。

Source:PR TIMESMakuake

 
 

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関連キーワード: Fake meat, technology, food, Nature, environment, SDGs, news, gear
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