FamiPay

ファミリーマートは、コード決済アプリ「FamiPay」の新サービスとして、「ファミペイ翌月払い」を2021年9月7日に始めます。

FamiPayは買い物だけでなく、公共料金や税金の支払いにも使え、事前チャージを前提とする前払い式のサービスですが、ファミペイ翌月払いは残高がなくても最大10万円までであれば、翌月にまとめて登録銀行口座から利用代金が引き落とされます。

最大6か月先まで支払いを先延ばしできる(別途、手数料がかかる)のも特徴のひとつです。

FamiPayの大まかなポイントを整理すると次の通りです。

  1. チャージ金額が不足していても支払える

  2. 最大6か月先までスキップ可

  3. 窓口での公共料金や税金は現金払いが基本だったが、これもファミペイ支払いが可

  4. 支払い金額200円(税込)ごとにファミペイ決済ボーナス1円相当がたまる

FamiPay
▲「ファミペイ翌月払い」申し込みの流れ
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なお、ファミペイ翌月払いの利用には、審査が必要。申し込みやオンライン本人確認「LIQUID eKYC」を含む手続きをアプリで行います。午前8時〜午後9時30半までの申し込みであれば5分以内で審査完了。午後9時30半以降の申し込みは翌日午前8時以降に順次審査完了となります。

サービスの提供については、2021年4月施行の改正割賦販売法で新設された、少額包括信用購入あっせんの仕組みにのっとり、ファミリーマート子会社のファミマデジタルワンが行います。利用可能上限を10万円とすることで、年収などの情報が不要に──。つまり柔軟な与信でサービスを提供できるとしています。

手元のチャージ残高は足りないし、財布にチャージする現金も入ってないし、あったらちょっと便利かも……という機能がようやく使えるようになった格好です。


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