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Facebookが、シェアしようとしているニュース記事がすでに賞味期限切れの話題だったときに、そのことを教えてくれる機能を追加すると発表しました。この機能が有効になれば、これは面白い!と思ってシェアしたらすでにみんな知っていた…なんてこともなくなるかもしれません。

新機能は、ユーザーがニュース記事をシェアしようとしたときに、それが90日以上経過していた場合にポップアップで警告を表示し、それでも投稿(Continue)するか、やっぱりやめる(Go Back)するかをたずねます。

この手の機能は、他のSNSでも最近導入されつつあります。たとえばTwitterは、リンクがあるにも関わらずそれを開かずにツイートをシェアしようとしたユーザーに「まずリンク先を読んだ方がいいかも」と知らせる機能を、Androidユーザーを対象にテストしていました。またInstagramは2019年末、他人を不快にさせる可能性がある投稿を、事前にユーザーに通知する機能を追加しました。

こうした機能は、本来ならユーザーが確認すべきことをSNSプラットフォーム側が肩代わりするものです。今回Facebookが追加した機能を単純に「便利になった」と思うのでなく、普段から自分でシェアすべき情報を見分け、AIに「それもう古いよ」などと正されることがないよう心がけたいものです。

なおFacebookは、今後数か月以内に誰かが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するリンクを共有しようとしたときに、科学的根拠のない治療法やデマなどからユーザーを守るべく正確な情報を集めた専用のページ「新型コロナウイルス感染症情報センター」へのリンクを併せて表示することも検討中だとしています。

source:Facebook