Fire TV Stick UI
Amazon

Amazonが日本において、Fire TVシリーズ向け新機能の提供を開始しました。Amazon側はこの機能により、年末年始に自宅で過ごす時間を快適に過ごせるようになるとしています。

Fire TV Stick (Amazon)

Fire TV Stick 4K (Amazon)

Fire TV Cube (Amazon)

まずは、9月に発売された第3世代のFire TV Stick向けに新しいUIが提供されます。これは9月の発表時に予告されていたもので、メインメニューを画面中央に配置し、お気に入りのチャンネルやアプリなど、よく使うサービスに素早くアクセスが可能になります。

また、新しいメニュー「探す」では、人気の映画やテレビ番組などのジャンルが表示されるため、素早く内容を把握できるとのこと。さらに、最大6人分のプロフィールも作成でき、メインメニューから簡単に切替えが可能になります。

なお、この新UIは第3世代のFire TV Stick向けに先行で提供されますが、その他のFire TVにも2021年に提供予定です。


Fire TV Cube向けには、ビデオ通話機能も追加されます。米国では一足先に発表されていた機能で、別途ウェブカメラを接続すれば、テレビの大画面でビデオ通話が可能になるというものです。

なお、そのウェブカメラは720p以上の解像度で30fpsのUVC(USB Video Class)をサポートするなど、いくつか条件がありますが、日本では対応するカメラとしてロジクール『C920n』の名前が挙げられています。

さらにビデオ通話に加え、Fire TV CubeのAlexaを利用して、音声操作でテレビのチャンネル切替えやボリューム操作も可能になります。

このほか、すべてのFire TVシリーズでAlexaの定型アクションが利用可能になります。これにより「Alexa、おやすみ」で照明やテレビをオフにするなど、複数のアクションを実行できます。なお、利用できる提携アクションはFire TVの機種によって異なるとのことです。

source: PR Times, Amazon