Fitbit Charge 4

フィットネストラッカー(いわゆるスマートバンド)の老舗であるFitbitが、主力モデルCharge 4に、いくつかの新機能を追加すると発表しました。

米国内では既に、同社のアプリに血糖値の管理機能を追加したと発表していますが(ただし、血糖値測定可能な同社のハードウェアは存在せず、アプリで管理が可能になるという段階です)、次のアップデートはこれに留まらないようです。

これを伝えているのは、スマートウォッチやスマートバンドを専門に追うWebメディアのWareable。同誌によると、Charge 4は次期アップデートにより、いくつかの新機能が追加されるとのこと。

まず、これまで同社のスマートウォッチであるFitbit Senseしか対応していなかった、皮膚温度の計測に対応します。ただし温度計測といっても、体温が何度と示すものではなく、睡眠中に平常時から何度上がった下がったと相対的な変化を示す機能です。

また、昨今注目が集まるSpO2(血中酸素飽和度の計測にも対応するとのこと。


さらに本体の機能ではありませんが、サブスクリプションサービスのFitbit Premium向けに公開されていた、計測した生体情報を俯瞰できるダッシュボードHealth Metricsが、一般ユーザーでも利用可能になるとのこと。こちらの対象はVersa 2、Charge 4、Inspire 2のユーザーです。

ただし、表示できるのは1週間分のデータに制限されます(Premiumのユーザーは月単位で確認可能)。

合わせてSenseに搭載されているECG機能が、カナダやニュージーランド、グアムなどでも利用可能になるとのことです。


これらの機能は2月中に提供されるとのことですが、国や地域によってはすべての機能が提供されない可能性もあります。少なくとも日本では、Senseは既発売ながらSpO2機能が提供されていない状態のため、これについては望みが薄そうです。

Source: Wearable