Fitbit、皮膚電気活動センサーを搭載したスマートウォッチFitbit Sense発表

9月10日に3万9990円で発売

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年08月26日, 午後 05:45 in Fitbit
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Fitbit Sense
Fitbit

フィットネストラッカー大手のFitbitが8月26日、スマートウォッチの新モデルFitbit SenseおよびFitbit Versa 3、フィットネストラッカーのFitbit Inspire 2を発表しました。いずれも9月10日に発売予定で、税込価格はSenseが3万9990円、Versa 3が2万9990円、Inspire 2が2万1470円。

Fitbit Senseは、皮膚電気活動反応を計測できるEDAセンサーを搭載する世界初のスマートウォッチをうたいます。このセンサーにより、デバイスの表面に手のひらを乗せると皮膚の発汗量による些細な電気量の変化を計測、ストレス状態をチェック出来るとしています。

ほかにも、皮膚温度の計測に対応しており、発熱の兆候などを確認可能です。心拍センサーは、SpO2の計測にも対応します。もちろん、睡眠ログの計測に対応するほか、Fitbit Payにも対応しています。

バッテリーは6日以上持つほか、12分で1日分の充電が可能な急速充電にも対応します。

なお、ハードウェアとしては心電図(ECG)に対応していますが、米国ではFDAの審査待ち、米国外については、欧州での医療機器指令(93/42/EEC)を含め、規制当局の承認待ちとのこと。残念ながら、いまのところ日本では利用できないようです。

Product render of Fitbit Versa 3, 3QTR view, in Black and Black Aluminum.
Fitbit

Fitbit Versa 3は、Senseの廉価版的な位置付けで、EDAセンサーや皮膚温度測定機能は非搭載。ハードウェア的にもECGには非対応です。それ以外の機能についてSenseと同等で、GPSを搭載するほかFitbit Payも利用可能。音声アシスタントも、従来のAlexaに加え、Googleアシスタントに対応しました。

なお、Fitbit Senseのケースがステンレススチールなのに対し、Versa 3はアルミニウムという違いはあります。

Product render of Fitbit Inspire 2, 3QTR view, in Black.
Fitbit

Fitbit Inspire 2は、Inpire HRの後継となるフィットネストラッカー。見た目に大きな変化はありませんが、画面が明るく鮮明になったほか、バッテリー寿命が約10日感と従来の2倍に伸びているのが特徴です。

source: PR Times

 
 
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