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ゲームタイトル配信プラットフォーム「Steam」でプレイ可能な作品の中から、”今話題の人気作”や”ツッコミ必至の珍作”まで、見逃し厳禁のおすすめインディーゲームをピックアップ!今回ご紹介するのは『Fight of Animals: Arena』です。

-> Fight of Animals: Arena (Steam)

発掘!名作ゲーム 連載一覧

あの動物格闘ゲームが多人数対戦ゲームとして登場!

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『Fight of Animals: Arena』は、Digital Crafterが開発を手掛けた対戦型アクションゲーム。インターネット上のスラング(ネットミーム)より生まれた奇妙な動物を操り、自分以外のファイターを叩きのめしましょう。

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本作は「発掘!インディーゲーム」で以前取り上げた『Fight of Animal』をベースとした多人数対戦タイトル。前作から操作方法やプレイアブルキャラクター(一部新キャラ有り)を踏襲していますが、ただ一つ決定的に異なるのが、"多人数対戦"というゲームシステム。これまでの1vs1から最大4人が入り乱れて戦う方式を採用しており、個性豊かなファイターたちによる大乱闘を手軽に楽しむことができます。

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他プレイヤーを撃破する方法は大きく分けて2種類。「画面外へふっ飛ばす」、もしくは「攻撃をヒットさせて体力ゲージを減らし切る」ことができればOKです。場外落下や体力切れによるダウンに注意しつつ、タイムアップ(制限時間切れ)までに撃破数を稼ぎましょう。

操作方法と基本アクション

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各種ファイターの基本アクションは、「移動」・「ジャンプ」・「ダッシュ」・「通常攻撃」・「特殊攻撃」の計5つ。複雑なコマンド入力をせずとも、通常攻撃を連続で当てるだけでコンボ技が完成します。遠く離れた敵に向かってダッシュし、発生の早い通常攻撃でコツコツと与ダメージを蓄積。足場やステージ内のギミックをジャンプで飛び越え、他のファイターに囲まれないよう立ち回ってください。

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ワンボタンで手軽に発動できる特殊攻撃は、手っ取り早く相手のダウンを奪いたい場合に重宝します。例えば胴体が異常に長い「スレンダーキャット」だと、目から破壊光線を発射して相手を牽制。さらに移動キーと組み合わせることで、胴体の長さを生かした体当たりも行えます。特殊攻撃の性能は各ファイターごとに異なるので、自分が使うファイターの特殊攻撃をしっかり把握しておくと良いでしょう。

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残り体力が残り少なくなると、アイコン横のゲージがメラメラと燃え上がります。その状態で特殊攻撃を繰り出せば、各ファイター固有の必殺技が発動。スーパーアーマー状態(相手の攻撃で怯まない)となり、強力な一撃で他のファイターをまとめてふっ飛ばすことができます。まさに最大のピンチは最大のチャンス、必殺技を確実にヒットさせて相手の体力をごっそり削ってください。

クセが強過ぎる参戦ファイターたち

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ユーザーコミュニティ間で生まれた独特なネットスラングを元ネタにしていることもあり、どのファイターも一度見ると忘れられないクセ……もとい戦闘能力を秘めています。特に筆者のお気に入りは「カンフーダックスフンド」。"名は体を表す"と言いますが、彼はまさしく中国拳法の達人。正拳突きや空中飛び膝蹴りを軽々と繰り出し、周囲のファイターを圧倒します。

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たとえ筋骨隆々でなくとも、魔力があれば怖くない……と言わんばかりに魔法を撃ちまくる「マジックリス」。両手から水の波動を放ち、中〜遠距離から一方的に他のファイターへダメージを与えることができます。某か○は○波を彷彿とさせる必殺技は貫通判定を持ち、直線状に並んだファイターを効率よく倒せます。

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もこもこの羊毛に覆われた「ふわふわ羊」。そのまん丸な見た目とは裏腹に、近距離戦(打撃)や中距離戦(飛び道具)もソツなくこなせる対応力を秘めたファイターです。ずんぐりむっくりな体型と思いきや、意外と中身(肉体)が引き締まっているのもポイント。必殺技の発動時のみ現れるマッチョボディーは一見の価値アリです。

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『Fight of Animals: Arena』はCPU・ローカル接続の最大4人プレイに対応しているほか、ネットワーク機能を介したオンライン対戦モードも実装済み。プライベートルームを作成しておけば、フレンド同士で賑やかな大乱闘も味わえます。『Fight of Animals』の経験者や対戦格闘ゲーム好きだけでなく、ワイワイ楽しく遊びたいカジュアルゲーマーにもオススメ。内容が気になった方はぜひ忘れずにチェックしてみてください。

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