foldable

これまでも折りたたみ可能なiPhoneの噂は何度か伝えられていましたが、新たに「2022年に登場。その後はiPad miniの新型が開発されなくなる」との予想が報じられています。

ウワサの発信源となっているのは、イスラエルの情報サイトThe Verifierです。同サイトはiOS 14ではiOS 13対応デバイスが全てサポートされると予想し、実際に的中させた実績があります。

さて今回のレポートによると、折りたたみ可能iPhoneは初のiPhoneとiPadのハイブリッド端末になるとのこと。2021年のiPhone 13(仮)はiPhone 12シリーズと同じサイズで、Proモデルではカメラ品質の向上120Hz対応の可変リフレッシュレートProMotion画面が予想されているものの、あっと驚くような革新はないと見られています。The Verifierはそうした事情を前置きしつつ、折りたたみiPhoneが2022年のサプライズになると示唆しているもようです。

The Verifierの情報筋は、折りたたみiPhoneの基本モデルは搭載RAMが8GBで内蔵ストレージ256GB、価格は1499ドル(約16万円)~であり、新デバイスは2022年11月までに発表される予定と語っています。そんな大画面を備えたハイブリッド端末が発売された年から、iPad miniの開発に終止符が打たれる(新モデルが出なくなる)可能性があるとのことです。

この噂話で信ぴょう性に乏しいと思える点が価格でしょう。一般に折りたたみスマートフォンは高価になる傾向があり、サムスン製折りたたみデバイスの安い方ことGalaxy Z Flipでさえ国内価格は18万円前後でした。ましてアップルブランドの折りたたみ端末が約16万円というのは眉唾ものであり、iPad miniシリーズのような4万円台~の製品を置き換えるとも考えにくいことです。記事執筆時点では「そういう説もある」程度に留めた方がいいかもしれません。

とはいえ、これに先立ってアップルがサムスンに大量の折りたたみ式画面のサンプル提供を要請したとの噂話もあり、「1年間限定で提供する見通し」すなわちサンプルの次の段階としての製品版の開発準備もほのめかされていました。

またアップルは折りたたみ関連の特許を複数出願していることに加えて、早ければ2021年に折りたたみiPadが出るとのアナリスト予測もあります。iPad miniを置き換えるかどうかはさておき、そう遠くない将来に折りたたみiPhoneが登場する可能性も低くはなさそうです。

Source:The Verifier

Via:PhoneArena