foldable
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アップルが折りたたみiPhoneを開発中との観測は何度も伝えられてきましたが、新たに「2枚のディスプレイをヒンジでつなぎ合わせた形になる」との噂が報じられています。

有名リーカーのJon Prosser氏はYouTubeとTwitterにて、折りたたみできるiPhoneはiPhone 11のような丸みを帯びたステンレススチール製フレームを備えており、ノッチ(画面上部の切り欠き)はないが(折りたたみ状態での)外側のディスプレイにFace ID用の「小さな額」があると語っています。

さらにProsser氏は、見た目は2つのスマートフォンを繋げたようにはならず、2つのディスプレイは「かなり連続的でシームレスに見える」とも付け加えています。やはり有名リーカーのBen Geskin氏は継ぎ目があからさまな某デバイスの写真でリプライしているものの、Prosser氏いわく「これほど不格好ではない」とのことです。

最近のフォルダブル(折りたたみ)デバイスとしては、サムスンのGalaxy Foldのように「広げれば1枚のディスプレイ」になるイメージが定着しつつあります。しかしProsser氏の見解では、マイクロソフトのSurface NeoやSurface Duoに似ている――すなわち2枚の独立したディスプレイを備えて継ぎ目も隠さないが、違和感のない方向だと示唆されています。

なお、具体的な発売時期については「いつリリースされるか分からない、当分先のこと」とコメントしています。

アップルはGalaxy Fold型にしつつも折り目やしわのできない特許を取得していますが、その一方でSurface Duoのような「2枚の独立したディスプレイによりニコイチ」特許も申請しています

つまり、2つのスタイルとも試作機を開発中という可能性もあり得るといえます。もしかすると、サムスンなど競合他社による折りたたみデバイスの売れ行きを様子見してから、開発続行の可否を検討しているのかもしれません。

Source:Jon Prosser(Twitter)

Via:MacRumors