Foldable
Samsung

アップルが2種類の折りたたみiPhone試作機に取り組んでおり、そのうちフリップ(縦折り)型が勝ち残ったとの噂が有力となりつつあります。そんななか、折りたたみiPhoneが2023年に発売となりペン使用がサポートされるとの予測が報じられています。

市場調査会社Omdia(Equal Ocean経由)は、アップルは2023年に画面サイズ7.3~7.6インチの折りたたみ式有機ELスマートフォンを発売し、ペンも使えるかもしれないと予測しています。それ以上の詳細な情報はなく、既存のApple Pencilが使えるのか、それとも折りたたみiPhone用の専用ペンがリリースされるのかは不明です。

ここ最近、iPhone最新モデルでのApple Pencil対応の噂は毎年のように囁かれています。iPhone 11シリーズ発売直前にはペン収納スロット付きケースを先走って開発したサードパーティもあり、2021年のiPhone 13(仮)についても120Hzディスプレイ搭載の予想に伴いペン対応への期待も高まっています。まして7.3~7.6インチとiPad miniにも迫る広い画面ならば、スタイラスもいっそう使いやすくなると思われます。

また「折りたたみiPhoneが2023年に発売」説は、有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)Jon Prosser氏も唱えているところです。Prosser氏は普及価格になると示唆しており、2021~2022年に出ないと信じる根拠も「折り曲げ可能なディスプレイの値下がりを待つ可能性がある」ため、とのこと。折りたたみ設計にかかる時間以上に、価格を抑えることに重点が置かれるというわけです。

それに加えてイスラエルの情報サイトThe Verifierも、折りたたみiPhoneが(折りたたみデバイスにしては)安価な1499ドル(約16万円)~と予測していました。

ほか今後のアップルはサムスン製Galaxyシリーズの後追いをする可能性が高い(画面内Touch IDなど)との指摘もあります。「折りたたみ」と「ペンが使えるスマートフォン」は、ともにサムスン一強の市場であり、そこにアップルが低価格を武器に参入してくるのかもしれません。

Source:Equal Ocean

via:Wccftech