FCCL_PC_40th

FMVシリーズのパソコンなどを手がける、富士通クライアントコンピューティング株式会社(FCCL)が、「富士通パソコン誕生40周年」を記念した各種施策を予告しました。

これは、富士通初の8ビットパソコンとなる、FUJITSU MICRO8こと『FM-8』の発売日である1981年5月20日から40周年を記念して行なわれるもの。

FCCL FujitsuPC 40th

主な施策としては、

  • 40周年モデル 

  • 40周年サービス 

  • オンラインイベント 

  • 記念グッズ制作

などが予定されています。ただし現段階では、「各施策の詳細については、今後、順次ご紹介いたします」とのこと。


▲これがFM-8。CPUやグラフィックスのほかにも、記憶媒体として『(磁気)バブルメモリ』を搭載するなど、ユニークな機能を多数備えたモデルです(写真は富士通公式サイトより)

今回の施策にて、40周年の“起点”となっているのが、上述の『FM-8』。

同時期のパソコン(当時は『マイコン』と呼ばれるのが一般的でした)としては非常に強力なグラフィックス機能を装備し、CPUにはモトローラが開発した『(MC)6809』を搭載、さらにグラフィックス用にも1基を備えたデュアル構成とするなど、非常に強力なハードウェアが魅力的なモデルでした。

このあたりに興味を持たれた方は、大和哲氏が書かれた記事をぜひご覧ください。

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Source:FCCL プレスリリース