廃電子機器をイケてる腕時計に転生「Garbage Watch」2021年発売

ベルトがちょっと堅そう

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年07月15日, 午前 06:45 in Vollebak
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Vollebak
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英国のアパレルメーカーVollebakが、廃棄される電子機器の部品から製作した腕時計「Garbage Watch」を発表しました。

Vollebakは「毎年発生する5000万トンの廃棄電子機器のほとんどはゴミのように扱われていますが、実際には銀、プラチナ、銅、ニッケル、コバルト、アルミニウム、亜鉛といった多くの金属資源が含まれています。これは言い換えれば、資金を投じてせっかく掘り起こした何百万トンもの資源を、そのまま土に返してしまっているということです」と述べています。

そして、その解決策としてPCやスマートフォンのチップや基板、配線類をそのまま埋め立て地へと送るのではなく、デザインとしてGarbage Watchに仕立てることで、有効利用することを考えました。

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Garbage Watchは英Wallpaper*誌の”Re-Made”プロジェクトの一環として製作されました。Vollebakはリサイクルされる廃棄電子機器からパーツを収集して、デザインに活用して試作されましたが、2021年には実際に量産し販売する計画を立てています。

その部品調達の方法から、おそらく量産といっても大量には作られなかったり、色や細部のデザインが少しずつ違うものになりそうな気がするGarbage Watchは、PCを自作したり電子工作が好き人なら特に気に入りそうなアイテムと言えそうです。

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source:Vollebak


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