Galaxy Buds Pro

DJI Pocket 2(新色)Nintendo Switch(有機ELモデル)が示すように、ガジェット界隈ではどうやら「白」が流行りそうです──。

サムスン電子ジャパンは2021年8月24日、完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds Pro」の新色として、ファントムホワイトを追加すると発表、27日に発売します。予想実勢価格は2万1780円。販路は全国の家電量販店、主要ECサイト、Galaxy Harajuku(東京都渋谷区)。

Galaxy Buds Pro/ファントムホワイト(Amazon)

最大の特徴は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を備える点や、Dolby Head Tracking 技術によりマルチチャンネルを仮想的に再現する空間オーディオ(360度オーディオ)機能に対応する点。

とくにANC性能に関しては、低周波帯のバックグラウンドノイズを最大99%カットできる、とのこと。歴代最高の性能をうたいます。

Galaxy Buds Pro
▲ Galaxy Buds Pro 新色ファントムホワイト。既存色と同じくパール感のある色となっている

周囲の音を一時的に取り込める環境音モードへの切り替えはアプリやウィジェットから行え、レベルを4段階で調整できます。さらに、コンテンツ再生中に発話を認識して自動で音量を下げ、終話してから一定時間が経過すると再びANCへ切り替えてくれる、インテリジェントな機能も備えます。

音質面では、11mm径ウーファーと6.5mmツィーターのデュアルドライバ化、そしてAKGのサウンドテクノロジーを搭載した2wayスピーカーを採用したことで、強力な低域やクリアな高域を実現した、とのこと。

通話に関しては、3つのマイク(内部マイクx1、外部マイクx2)により、外部ノイズを低減。外部マイクがノイズ信号と音声信号をフィルタリングするなどして、ノイズの低ノイズを実現した、と同社は説明します。

上記のような機能・性能を備えながら、IPX7相当の防水性能を持つのも本製品の特徴です。

そのほかの仕様は、バッテリー駆動時間がイヤホン単体・ノイズキャンセル有効時で5時間、充電ケース併用で最大約18時間(ANCを無効およびケース併用時が最大約28時間)。5分充電で1時間再生可能。Bluetooth 5.0、コーデックは SBC と AAC に加え、サムスン独自の Scalable Codec に対応します。

また、サムスン電子ジャパンは新色の発売に伴い、期間中に Galaxy Buds シリーズ の対象製品を2個同時に購入した場合、5000円引きにするキャンペーンを実施します。


Galaxy Buds Pro