Galaxy Note20(仮)は待望のフラット画面採用か。20+と合わせて予測CGが登場

Noteヘビーユーザーの声がついに届いた!?

橋本 新義(Shingi Hashimoto)
橋本 新義(Shingi Hashimoto)
2020年05月25日, 午後 06:16 in smartphones
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Galaxy Note 20予測CG
xleaks7/Pigtou(https://pigtou.com)

スマートフォンGalaxyシリーズにおける秋から冬のフラッグシップとなる、Galaxy Noteシリーズ。その次世代機Galaxy Note20シリーズ(仮称)は、その注目度の高さから、また時期的な問題から、多くのウワサ情報が飛び交うタイミングとなっています。

そんなNote20と、大画面版Note20+(こちらも仮称)に対する、高精度な外観予測CGが登場しました。これらの情報が本当であるならば、Note20無印において、歴代Noteシリーズファンが待望していた(が、なかなか聞き届けられなかった)大きな改良が加わりそうなのです。

それは、ついに「端が曲面になった画面を止めて、ほぼフラットな画面に戻るかもしれない」という点。そう、久々にヘビーユーザーから求められていた「端までがペンで書きやすいNote」に戻るかもしれないのです(上のCGはNote20無印です)。

……といっても正確には、実は海外で1月に発売された『Galaxy Note10 Lite』がNoteシリーズでは珍しいフラット画面だったため、これが上位機種にも適用される、というほうが正しくはあります。

Galaxy Note 20+予測CG
▲こちらはNote20+の予測CG。OnLeaksとの連名となっています。 OnLeaks/Pigtou(https://pigtou.com)

そしてもう一方のNote20+のほうも、曲面画面ながら、曲面となっている幅は現行のNote10+と同程度か、さらにそれより狭いように見えます。

なお、Note20無印はNote10無印と比べて、画面サイズが非常に大きくなるとの情報もあることから(後述)、ともすればヘビーなNoteファンからは、無印のほうが人気が高くなるかもしれません。

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▲Note20無印予測CGの動画。横から見た状態でも、曲面画面につきものの“回り込み”はない模様

さて、これらの予測CGを公開したのは、スマートフォンやノートPCのケースなどを手がける、アクセサリメーカーのPigtou。CGのクレジットはNote20無印、20+のそれぞれにおいて、いわゆるテックリーカーとの連名によるものとなっています。

Note20無印で共同クレジットされているのは、xleaks7ことDavid Kowalski氏。今回のCGは、Kowalski氏の集めた情報を元にCADデータで作成したものとのこと。ただし、「同氏の情報筋は『現時点では確証が取れない要素もある』と述べている」との注釈付きであり、確定情報ではない模様。

さらにKowalski氏の活動自体が追える範囲では比較的最近ということもあり、確度については保留すべき点もあります。

ただしデザイン自体は、これまでNote20にあったウワサともほぼ合致しており、また現行のNote10と照らし合わせても相応の妥当性はありそうです。

そしてNote20+は、著名リーカーのOnLeaksことSteve H.McFly氏とPigtouの連名によるもの。こちらに関してはMcFly氏の実績もあり、確度はさらに高いと考えて良さそうです。


▲こちらはNote20+予測CGの動画。カメラ部を除けば、全体的にはNote10+と大きくは変えていない印象を受けます

Galaxy Note 20予測CG
▲Note20無印予測CGの別角度。左カットの角度からでも、曲面画面スマホに見られる"側面への画面の回り込み"がないのがポイント

もう一つ注目されている点は、画面と本体サイズの予測です。というのも、Note20無印のほうが現行のNote10無印よりかなり大きくなり、結果として無印とNote20+の差が非常に小さくなると目されているためです。

先に現行Note10/10+から紹介すると、10無印は6.3インチ画面で、本体サイズは71.8×151.0×7.9mm(縦長状態での幅×高さ×厚さ)。対してNote10+は、6.8インチ画面で本体が77.2×162.3×7.9mmとなります。

対して、今回予測されているNote20無印は、なんと6.7インチで75.3×161.8×8.5mm。Note20+は6.9インチで77.2×165×7.6mmと、かなり“差が縮まって”います。もちろんプラスのほうも画面サイズが増してはいるのですが、無印の大画面化が激しいため、相対的におとなしく見えるのが興味深いところ。

またデザイン面では、前面カメラは両モデルともにパンチホールタイプ(Infinity-O)での実装。ここはNote10と同系統でもあり、これまでのウワサと合致しているところです。

注目の背面カメラモジュールは、両モデルともにGalaxy S20 Ultraと似た5基構成。1つはレンズ穴が四角いことから、望遠担当カメラもS20 Ultraと同じく、ペリスコープ(屈曲光学系)タイプとなりそうです。

なお記事によれば「Note20+では無印と比べてもカメラが強化される」といった情報もあるようですが、このあたりはまだ不明点が多い模様です。


Galaxy Note20+予測CG
▲Note20+のほうは、画面の曲げがわかりやすい角度のCGも。この角度で見ると、曲率はNote10+に近いように見えます

このようにGalaxy Note20シリーズは、カメラ部を除けば比較的順当と呼べそうなNote20+に比べて、大画面化とフラット画面で“攻めた”Note20無印というバランスのシリーズとなりそう。

とくに、本当にNote20無印でフラット画面が採用されるのであれば、ここ数世代のシリーズでヘビーユーザーから多かった要望の一つが解消されることになり、大きく歓迎されそう(そしてNote20+との製品選びがますます難しくなりそう)です。

Noteシリーズの画面に関しては、筆者も「フォルダブルスマホ――Galaxy FoldとZ Filp――が発売されたことで、Galaxy旗艦機が持っていた『曲面有機ELパネルのショーケース』としての役割からは解放されるのではないか」と予測していたのですが、速くも実際の動きが出てそうなのは嬉しい誤算です。

個人的な願望を含めて、今回公開された情報が本当であることを信じてやみません(合わせて現行世代では見送られた、無印モデルの日本版発売もお願いしたいところです)。

Source:Pigtou(Note20無印の記事)

Source:Pigtou(Note20+の記事)

via:Engadget米国版

 

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