Galaxy Note20をiFixitが分解、一部端末でグラファイト素材を採用か

現時点では区別方法は不明

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年08月26日, 午後 07:30 in Samsung
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Galaxy Note 20 Teardown

韓国サムスンのスマートフォン「Galaxy Note20/Note20 Ultra」の分解レポートを、毎度恒例のiFixitが公開しています。

最新プロセッサのSnapdragon 865+(米国出荷モデル)や強力な背面カメラシステムを採用した、Galaxy Note20シリーズ。また、5G通信への対応も特徴となっています。

実際の分解では、プロセッサの冷却素材としてグラファイトサーマルシートが採用されいてる点が注目されます。以前のGalaxyシリーズでは、伝熱素材に銅製のヒートパイプが採用されていました。

ただし、すべてのGalaxy Note20にグラファイトサーマルシートが採用されているわけではないようです。別の米国向けのGalaxy Note20 Ultraでは銅製ヒートパイプが搭載されていることが、 iCase Mobile Service Centerの分解レポートによって確認されています。

現時点では、この冷却素材の違いがプロセッサの違い(SnapdragonかExynosか)によるのか、あるいは5Gのミリ波対応によるものなのかは判明していません。

Galaxy Note 20 Teardown

iFixitによるGalaxy Note20/Note20 Ultraの修理容易度スコアは3/10と低め。これは、バッテリー交換やディスプレイ修理の難しさ、そして接着剤が多くの場所で利用されていることが原因としてあげられています。

端末によって冷却構造が異なるのは若干気になるところですが、サムスンの最上位スマートフォンの名に恥じないトップスペックを実現した端末であることは間違いないようです。

Source: iFixit


 

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