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スマートウォッチの便利機能の一つがスマートフォンを持たずとも腕に向かって話せる通話機能ですが、何らかの理由で手が話せないときはかかってきた電話に出るのが難しいときもあります。開発者コミュニティサイトXDA Developersは、サムスンがもうすぐ発表すると予想される新しいGalaxy Watch 3向けプラグインアプリのAPKファイルからジェスチャー操作機能がいくつか見つかったと報告しています。

たとえば手を握ったり開いたりすれば、電話に出たり、切ったりといったことが可能になります。また通話に出たくないときは手を振れば応答を拒否できます。またGalaxy Watch 3ではこれまでの機種とは異なり、両サイドにあるボタンの同時押しがスクリーンショットになっているとのことです。

また安全・健康面で追加された機能として、転倒検知機能があります。この機能は装着した人がもし転倒した場合、Galaxy Watch 3がそれを検知し、60秒間音を発し続けます。もしこの間にユーザーが音を止めなければ緊急連絡先に指定した電話番号に現在地を記したメッセージと5秒間の録音音声を送信します。これは従来のSOSモードと似た機能と言えるでしょう。なお、この機能は設定によって1分間待機した後に緊急連絡を行うように変更することも可能です。

そのほか、APKの解析からは新しいウォッチフェイスデザインの数々も見つかっているとのこと。Galaxy Watch 3は、8月5日のSamsung Unpackedでの発表が予想されています。

source:XDA Developers