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サムスンは10月20日に新製品発表会「Samsung Unpacked 2」を開催し、縦折り式のスマートフォン「Galaxy Z Flip3 Bespoke Edition」を発表。スマートウォッチ「Galaxy Watch4」のBespoke Studioと合わせ、スマートデバイスを自分好みのカラーリングにカスタマイズするという新しい購入体験の提供を始めました。

さらには国際的なライフスタイルブランド「Maison Kitsuné(メゾンキツネ)」とのコラボレーションモデルも発表しています。

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Galaxy Z Flip3 Bespoke Editionは、すでに販売中のGalaxy Z Flip3の新しいカラバリとなります。サムスンのファッション家電「Bespoke」シリーズと同じ”着せ替えパネルシステム”を採用しており、購入前に自分好みのカスタマイズモデルをオーダーできます。

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カラーの組み合わせはフレームがブラック・シルバーの2色。本体外側のパネルが表と裏それぞれブルー・ピンク・イエロー・ホワイト・ブラックの5色があり、それらの組み合わせにより49通りのカラバリから選ぶことが可能です。

Galaxy Z Flip3 Bespoke Edition販売国では、サムスンのWEBページ「Galaxy Z Flip3 Bespoke Studio」に専用のカスタムオーダーサイトが用意され、本体を回転させながら色の組み合わせを確認しつつ注文を行うことができるのです。

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外装のパネルは自分で交換することはできず、オンラインでオーダー後にカスタマイズ情報が生産工場へ転送され、工場でユーザーの注文通りのパネルを組み合わせたモデルを1台1台作り上げます。

とはいえ購入後に使い続けていくうちに「他の色がいいな」と思うこともあるでしょう。Galaxy Z Flip3 Bespoke Edition購入者には「Bespoke Upgrade Careサービス」も利用でき、購入後にサービスセンターなどでパネルの交換を行うことが可能とのこと。なおこのサービスはパネル代などは必要となります。

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またGalaxy Watch4でも似たようにカスタムオーダーできる「Galaxy Watch4 Bespoke Studio」のサービスも始まります。こちらはウォッチのベゼルサイズ、色、ベルトの組み合わせをオンラインで確認しながら注文できるもの。従来の販売ページよりも製品のイメージ像を見ながらオーダーできるのです。

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さて今回の発表会では、サムスンのAndoridスマートフォン向けUIである「One UI 4」の機能紹介も行われましたが、スマートフォンのテーマもより柔軟にカスタマイズが可能になっています。

Galaxy Z Flip3 Bespoke Editionの本体カラーを自在に選べるように、One UI 4でテーマカラーを自由に変更することができます。スマートフォンは「外観も、内部も」自分好みにカスタマイズできることが今回の新製品の大きな特徴と言えるでしょう。

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そして「Galaxy Watch4」と「Galaxy Buds2」のコラボモデルとして発表されたのがMaison Kitsuné(メゾンキツネ)モデル。どちらも外観をカスタマイズしているほか、Galaxy Watch4はウォッチフェイスもMaison Kitsunéのテーマに。またGalaxy Buds2のケースをGalaxyスマートフォンにタッチすると、スマートフォン側にMaison Kitsunéのテーマがダウンロードされ利用できるようになります。

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Galaxy Z Flip3 5Gはコンパクトに畳んで持ち運べることと、スタイリッシュな外観からグローバルで人気の製品となっているようです。自分のライフスタイルに合わせて色をカスタマイズできるようになれば、より人気も高まりそうです。さらにはスマートフォンと合わせて使うスマートウォッチやTWSも様々なカスタマイズやコラボ製品を投入し、Galaxyエコシステムをさらに充実したものにしようとしています。