「幻想水滸伝」の元スタッフによる新作「百英雄伝」がクラウドファンディングで100万ドル達成

100万ドル到達で家庭用ゲーム機でも販売決定

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2020年07月28日, 午後 03:00 in Kickstarter
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Rabbit & Bear

2020年7月25日、コナミの人気RPG「幻想水滸伝」シリーズの元開発陣らが設立した新会社が、新作RPG「百英雄伝」の開発を発表、その後28日より「Kickstarter」でクラウドファンディングがスタートしましたが、支援額が早々に100万ドル(約1億500万円)に到達しました。

1995年に発売されたPlayStation用RPG「幻想水滸伝」は、108人の仲間と共に圧制を強いる帝国に立ち向かう主人公の姿を描いた作品。タイトルのとおり、中国の四大奇書のひとつである「水滸伝」をモチーフにしています。本作はその後シリーズ5作目まで続く人気RPGシリーズとなりました。

今回発表された「百英雄伝」は、「幻想水滸伝」を世に送り出した村山吉隆氏と河野純子氏が25年ぶりのタッグを組む作品。「100人以上の登場人物が複雑に絡み合う深いストーリー」が描かれるという、幻想水滸伝を彷彿とさせる内容です。

注目の「百英雄伝」ですが、なんとクラウドファンディング開始から約2時間で最少目標額の50万ドルに到達。その後8時間ほどで家庭用ゲーム機での発売が決まる120万ドルを達成しました。2020年7月28日12時時点で約138万ドルとまだ金額は増えています。

見事にクラウドファンディング達成となった「百英雄伝」は、開発が順調に進めば2022年10月にリリースされる予定。対応機種はPC用のほかに、120万ドル達成したことでPS5、PS4、Xbox Series X、Xbox One、任天堂次世代機への対応を発表しています(開発期間内に任天堂が次世代機を発表しなかった場合はNintendo Switch版になるとのこと)。

支援は「Kickstarter」のページで行えます。日本語版のミラーサイトもあるので、詳細な内容を知りたい人はこちらをチェックするのもいいでしょう。

Source:KickstarterRabbit & Bear Studios

 
 

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