Engadget Japan

KDDIと沖縄セルラーは7月21日、クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by au」を9月24日から提供開始することを発表しました。auユーザー限定で7月21日から無料トライアルにて提供を開始します。9月24日の本格提供開始日からはau以外のキャリアユーザーも月額1800円で利用可能になります。また、本登録完了すると1か月間無料で利用できます。

GeForce NOWはゲームプレイに関わるデータ処理をサーバー側で実行し、ストリミングするサービスです。よって、グラフィックスやメモリが高性能でないPCやタブレット、スマホであっても処理の重いゲームをすることができます。

GeForce NOW大きな特徴は、他サービスのデジタルストアと連携することで購入したPCゲームをセーブデータごと持ち込んでプレイが可能なこと。対応可能なストアは「Steam」「Epic Gamesストア」「Ubisoft Store」です。北米やヨーロッパでは既にサービス提供されており、日本ではソフトバンクが6月10日から国内で正式提供しています。

KDDIとソフトバンクが提供するGeForce NOW自体のサービス内容や価格は同じで、現状の差別化のポイントは通信環境のみとしています。ただ、KDDI担当者によると9月24日の正式提供に向けてauユーザーに向けた特典などを検討しているとのことです。

また、GeForce NOWはKDDIとしての5G戦略の中に入っているサービスなので、今後ユーザーの声を聞きつつ5Gの普及に伴って他のサービスとの連携や相乗効果についても検討していくとのこと。

関連リンク:GeForce NOW Powered by au 申し込みページ