自動車・バイク関連用品の企画や製造をしているglafitが、Makuakeにて「X-SCOOTER LOM」のファンディングプロジェクトを開始しました。

販売予定価格は14万9600円(税込み)ですが、Makuakeでは10万5000円(税込み)等の割引価格で購入可能です。プロジェクト期間は2020年08月25日までとなっています。

一見すると電動キックボードですが、あくまでも電動バイクの設計からスタートした製品で「椅子などを廃した立ち乗りの電動スクーター」と位置づけています。

▲折りたたみ時はこのような感じに。ハンドルも折りたたむことができます。本体重量はバッテリー込みで16.5kgです。

実際に、ヘッドライト、前後左右のウィンカー、後部ブレーキランプ、反射板なども備わっており、第一種原動機付自転車としてナンバー登録をすることで公道が走行可能になります。

搭乗者の体重や道路環境によりますが、例えば荷重55kgの場合なら一回の充電で約40kmの走行が可能。充電時間は約5時間前後です。

速度は「High……25km/h以上」「Mid……25km/h」「Eco……10km/h」の3モード切り替えです。また、一回の充電で約60kmの走行ができる大容量バッテリーもオプションとして展開予定です。

さらにバッテリー管理機能としては、パナソニック製のバッテリーマネジメントシステムを搭載。走行のたびにパターンを学習し、ユーザーの行動に合わせた航続距離や電池残量が専用アプリで確認できます。

加えて、専用アプリでは友人などの貸し出すことのできるキーコードのシェアも可能です。

タイヤは前後でサイズが異なる仕様に。フロントは窪みや段差など道を走破する為に12インチで、リアは折りたたみ時などの携帯性を考慮して10インチとなっています。

▲100kgまで牽引できるミニトレーラーや持ち運びに便利な輪行バッグなどのオプションも展開予定です。
▲本体カラーはホワイト、モカベージュ、スカイブルー、マットブラックの4色展開です。
Engadget

関連リンク:X-SCOOTER LOM(Makuake)