Ghost of Tsushima
Sony / Sucker Punch Productions

ソニーがプレイステーション4用オープンワールド侍ゲーム『Ghost of Tsushima』(ゴースト・オブ・ツシマ)の実写映画化を発表しました。

『ジョン・ウィック』シリーズで知られるチャド・スタエルスキ氏が監督を務め、ソニー・ピクチャーズが制作します。

Ghost of Tsushima

ゴースト・オブ・ツシマはソニー傘下のサッカーパンチ・プロダクションズが開発したPlayStation 4用オープンワールド サムライゲーム。

元寇をテーマに、蒙古襲来で壊滅した対馬の武士の生き残り『境井仁』が、冥府から蘇りサムライの名誉を捨てた存在「冥人」(くろうど)と化し、強大なモンゴル軍と戦う筋立てです。

2020年7月に発売されるや最初の3日間で240万本を売上げ、プレイステーション4の完全新規IPファーストパーティ作品として最速を記録しています。映画化発表とともに公表された最新の売上本数は世界累計650万本以上。

Ghost of Tsushima

ゲームの基本フォーマットとしては、広いマップを自由に移動し人探しや襲撃や素材集めを繰り返しつつ物語を進めるいわゆるオープンワールドものですが、ツシマは舞台として珍しい中世日本を選んだだけでなく、表現として「サムライムービー」、黒澤明などの時代劇を強く意識した作品でもあります。任意で選べるモノクロ+フィルムグレイン効果付きモードはその名も「クロサワモード」。

監督のチャド・スタエルスキ氏は、格闘家からスタントマン、スタントコーディネーター、多くの大作映画でアクションシーンを担当する第二班監督を経て、『ジョン・ウィック』の共同監督で大ブレイクしました。続編『ジョン・ウィック:チャプター2』、第三作『ジョン・ウィック:パラベラム』、2022年公開予定の『ジョン・ウィック4』でも監督を務めています。

映画版『ゴースト・オブ・ツシマ』の公開時期は未発表。ゲームの主人公は俳優 辻大介 氏が演じましたが、実写映画版のキャストも発表されていません。

PS4期待のGhost of Tsushima開発者インタビュー。制作のきっかけは黒澤明

映画『アンチャーテッド』また公開延期、2022年2月へ。『ゴーストバスターズ』新作や『シンデレラ』も再設定

A Ghost of Tsushima movie is in the works – PlayStation.Blog