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ベンキュージャパンはフレームレート120Hzに対応した、フルHD解像度のゲーミングプロジェクター「TH685」を6月20日に発売します。市場想定価格は11万円前後。

ベンキューはこれまで様々なシーンでの活用を想定してプロジェクター製品を展開してきました。「ゲーミング」と冠してプロジェクターを発売するのは2月に発売された「TH585」(市場想定価格8万円前後)に続く2機種目となります。

ゲーミングを謳う機種ということで、気になるのは遅延ですが、本機は120Hz動作時で応答速度8.3msのレスポンスを実現。この応答速度は日本で展開するプロジェクターでは初のスペックとしています。

加えてゲームモードに切り替えると、明るさとコントラストを調整し、暗いシーンでも細部まで明瞭に映像を投射できます。

また、レンズは短焦点設計と謳っており100インチの映像を約2.5mの距離から投射可能。イベントなどでは設置場所や観客席に余裕を持って大迫力でゲームを楽しめそうです。

そのほかの仕様としては解像度はフルHD(1080p)で、信号入力は4K解像度にも対応。Rec.709 カバー率 95%。輝度は3500ルーメンで、高原寿命は標準使用で約4000時間です。サイズは312✕110✕225mmで、重さは約2.8kgとなります。

関連リンク:TH685製品サイト