米GoProの次期アクションカメラ「GoPro 10 Black(仮称)」について、画質向上や電子ジンバル機能の刷新を海外テックサイトのWinFutureが伝えています。

モデルを重ねるごとに完成度を高めてきた、GoProシリーズ。現行モデルの「GoPro HERO9 Black」ではフロントにカラーディスプレイを搭載し、自分の姿を確認しながらの撮影が可能です。また2360万画素センサーを搭載し、5k/30fpsでの動画撮影や2000万画素の静止画撮影にも対応しています。

今回のGoPro 10 Blackとされる製品画像を見ると、その外観はGoPro 9とほぼ変わりません。違いは、フロントディスプレイの下のロゴが青色に変更されているくらいでしょうか。これまでのGoProシリーズと同じく、周辺機器の使い回しも期待できそうです。

WinFutureによれば、GoPro 10 Blackでは新たに「GP2プロセッサ」を搭載。イメージセンサー(解像度は不明)も刷新することで、5.3k/60fpsや4K/120fps、2.7K/240fpsでの動画撮影、あるいは2300万画素での写真撮影に対応するとしています。

また、強力な電子手ブレ補正機能も新バージョンの「HyperSmooth 4.0」にバージョンアップ。詳細はわかっていませんが、これについてWinFutureは「ジンバルに匹敵する安定性を実現している」としています。

本体は10メートルの防水性能を実現。タッチスクリーンや音声ガイドも利用可能。また「自動アップロード機能」により、撮影した動画を簡単にインターネット上で公開できるそうです。

GoPro 9 HERO9 Blackが昨年9月に発売されたことから、次期モデルのGoPro 10 Blackもそろそろ登場してもおかしくないはず。最近はアウトドア人気が大きく高まっていることからも、GoPro 10 Blackの登場を期待する声は大きそうです。

 

Source: WinFuture