バッテリー交換式の電動スクーター事業を手掛ける台湾Gogoroはフォックスコンと提携し、海外展開の加速を目指すと発表しました。

Gogoroの電動スクーターといえば、充電ステーションに備え付けの大きな弁当箱のようなバッテリーを交換することで、バッテリー容量が低下してもタイムラグゼロで再び走り出せるのが特徴。2018年には石垣島でもレンタルサービスがスタートしています。

また、台湾発のGogoroは同国や日本でのサービス提供だけでなく、すでにインドや中国への展開も発表しています。

一方でフォックスコンも電気自動車(EV)の開発支援で知られており、廉価なEVを発表した米フィスカーや、ボルボの親会社である吉利との製造契約も報じられています。

今回のGogoroとフォックスイコンの提携により、両社は車両のエンジニアリング、スマートバッテリー技術、および生産において協力します。また、Gogoroはデザインと技術開発、車両の販売により集中することが可能となります。

現時点では、今後Gogoroがどの地域に進出するのかなどの具体的な発表内容はありません。充電時間ゼロの電動バイクがさらに市民権を得られるかどうかに注目です。

 

Source: Gogoro