Google Android 11
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6月3日(現地時間)に予定されていたAndorid 11ベータリリースのイベントが延期となりましたが、一部のPixel 4ユーザーに対して、その延期されたAndroid 11ベータ1のアップデートが配信されています。6月のセキュリティパッチと同日に配信されており、誤配信だった可能性が高そうです。

配信されたAndroid 11ベータ1では、これまでのプレビュー版では搭載されていなかった新機能もいくつか見つかっており、XDA-Developersなどが紹介しています。

まず目を引くのが、クイック設定エリアに追加されたメディアプレイヤーです。この機能はプレビュー1にも含まれていましたが、手動で有効にする必要がありました。ベータ1ではデフォルトで有効になっており、配置も変更になっています。

また、電源ボタンを長押ししたときに表示されるパワーメニューで、プレビュー版で追加されていた「カードとパス」のほか、スマートホームをコントロールするメニューも搭載されるようです。

このほか、Facebook Messengerのチャットヘッドのような表示を行えるバブル通知や、新しいアイコン形状、Pixelランチャーの新機能なども見つかっています。

これらをみると、ベータ版としてはすでに配信可能な状態ではあるものの、現在の世情を考慮して、リリースタイミングを検討している様子がうかがえます。

延期後のリリース時期は明らかにされていませんが、そう長い間は待つことはないはずです。

source: XDA-Developers