Pixel 4

検索結果などでも利用出来る、GoogleのAR表示。ARオブジェクトを配置する際、家具に埋まってしまったり、机からはみ出したりとおかしなことになる場合もありますが、少なくともPixel 4とPixel 4XLでは、これが改善されるかもしれません。GoogleがGoogle Play 開発者サービス(AR)をアップデートし、その更新履歴にデュアルカメラのサポートを明記しました。

複数のカメラが搭載されるのが当たり前になりつつあるAndroid端末ですが、AR利用時にはこれまで1つのカメラしか利用していなかったとのこと。デュアルカメラで深度を測ることにより、これまで以上に正確にARオブジェクトを配置できる可能性があります。

なお、英語では更新履歴に「Dual camera stereo depth on supported devices」と記載がありますが、日本語ではこの記載はありません。ただし、ARCoreのドキュメントでは、Pixel 4とPixel 4 XLにのみ「デュアルカメラのサポートは、今後数週間で展開されます」との記載があります。

ARCore
Google

おそらく、今後Pixel 5などにも展開されていくものと考えられますが、デュアルカメラによる深度測位によりどの程度の違いが現れるのか、確認出来るのを楽しみにしたいところです。

Source: Google via: Android Police