TimeInsights in Calendar
Google

Googleは8月30日(現地時間)、Googleカレンダー上で会議にどの程度の時間を費やしているのかを確認できるTime Insights機能をGoogle Workspaceユーザー向けに発表しました。

Time Insightsは、Googleカレンダーに登録されている会議などの内容を集計し、勤務時間に対する会議の割合や、1対1なのか、3人以上での会議なのかなど、その内訳を表示。また、会議の多い曜日や時間帯なども可視化できます。このほか、頻繁に会議をしている相手も確認可能です。

これらの情報は自分にのみ表示されますが、他の人のカレンダーを管理しており、それらのカレンダーへの共有アクセスの管理権限がある場合には、その人のTime Insightsも確認できるとのことです。なお、Time Insightsは、ウェブ版のGoogleカレンダーでのみ利用できます。

いつも会議ばかりで作業が捗らないという人にとっては、一度会議時間の見直しなどを行う上でも貴重な情報になるかもしれません。

エンドユーザー向けには9月6日から段階的にリリースされますが、対象となるのは、Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Plus、Nonprofitsのユーザーのみ。一般ユーザーや主に個人事業主向けのBusiness Starterなどでは利用できません。

Source: Google