Googleドライブのゴミ箱「無期限保管」から「30日後自動削除」へ運用変更

10月13日から順次適用

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年09月18日, 午前 07:20 in psa
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Thomas Trutschel via Getty Images
Thomas Trutschel via Getty Images

Googleが、クラウドストレージサービスGoogle ドライブのゴミ箱内ファイルをごみ箱投入から30日後に削除するよう運用を変更することを明らかにしました。これまではごみ箱に入れたファイルは明示的に削除しない限り保管されていました。この変更は10月13日より順次適用されます。

この変更はほかのG Suite製品、たとえばGmailなどのゴミ箱と扱いを共通化するものです。G Suite管理者はアクティブユーザーのファイルであればゴミ箱から削除後も25日以内ならそれを復活させることが可能。もしユーザーが誤ってゴミ箱から重要なファイルを削除してしまったときは、管理者なら25日以内に復元することができるとのこと。

ゴミ箱に入れたファイルでも、いつでもあとから復元できるつもりでGoogleドライブを使ってきた人にとってはやや面白くない変更かもしれないものの、ゴミ箱内のファイルはGoogleドライブの容量を消費するため、空き容量との兼ね合いを考えれば死蔵するだけのファイルは削除する方がストレージは有効活用できます。

なお、これまで無尽蔵だったゴミ箱の中身がある日突然なくなってしまい驚くユーザーが出ないようにするためGoogleドライブの画面にはバナー表示による通知を追加します。

もしも、ゴミ箱のなかにいれておきつつも完全に復元できなくなっては困るファイルがあるのなら、早めに保管場所を作って移動させておくのが良いでしょう。

source:G Suite Updates


 

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