Google、ハングアウトの終了を2021年後半に延期。Chatは一般ユーザーにも無料提供へ

当初、2020年に終了としていました

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年10月16日, 午後 02:00 in Google
0シェア
FacebookTwitter
Google Hangouts
Google

Googleは10月15日(現地時間)、現在、主にビジネスユーザー向けに提供しているGoogle Workspace(旧G Suite)のChatを、2021年にすべてのユーザーが無料で利用出来るようにすると発表しました。また、ハングアウトは、2021年後半にChatへ移行し利用不可(サービス終了)となります。

もともとの計画では、2020年末までにChatへの移行を終了する予定でしたが、このタイムラインが延期された形です。延期の具体的な理由には触れられていませんが、G SuiteのGoogle Workspaceへの変更が重なったほか、コロナ禍による管理者の負担増を軽減するのが目的と考えられます。

2021年前半からすべてのユーザーがChatへの移行を選択でき、2021年第2四半期まではハングアウトとの併用も可能です。しかし、2021年後半にはすべてのユーザーがChatに移行しハングアウトを完全に置き換えるとしています。なお、連絡先やハングアウトの会話履歴などもChatに移行可能とのことです。

Googleのメッセージング関連サービスは、ハングアウトにChatやMeet、Duoなど、やや混沌としている感がありますが、Google Workspaceの発表に伴い、今後整理が進むと期待したいところです。

source: Google


 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: Google, Google Hangouts, Google Chat, Google Messages, Messaging apps, Google Workspace, news, gear
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents