曲名が分からない音楽を鼻歌で検索。モバイル版Google検索に新機能

Androidは日本語でも利用可能

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年10月16日, 午後 12:20 in google
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Googleは10月15日(現地時間)、モバイル版のGoogleアプリとGoogleアシスタントを使い、鼻歌やハミング、口笛などで音楽を検索可能なったと発表しました。

ある音楽が頭から離れない、昔聞いた曲が忘れられないということは、誰しも経験したことがあるはず。歌詞がわかればそれを手がかりに検索できますが、覚えているのが一部のメロディだったり、特徴的なリズムだけだったりする場合には、調べるのが難しくなります。

しかし、Googleは機械学習を用いてこれを解決しました。音楽のメロディは指紋のようなものだとのことで、鼻歌やハミング、口笛などを、この音楽の指紋に一致させられる機械学習モデルを構築したとのこと。

モバイルのGoogleアプリでマイクアイコンから「曲を検索」をタップ、あるいはGoogleアシスタントに「この曲は何?」と言ってから鼻歌、ハミング、口笛、または歌うと、その曲に一致する可能性がある曲を表示してくれます。

この機能はいまのところiOSでは英語のみ、Androidでは20以上の言語で利用可能。日本語でも検索可能でした。将来的にはより多くの言語に拡張したいとしています。

このほか、Google検索関連では、スペルミスの修正能力向上や、検索の回答が含まれると考えられる動画内の箇所にタグ付け、Googleマップのライブビューで、店舗情報を重ねて表示するなど、多数の機能が発表されています。

source: Google(1), (2)


 

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