米グーグルが、開発者向け会議「Google I/O」を5月18日よりオンライン開催することが、同社CEOのSundar Pichai(スンダー・ピチャイ)氏のツイートより明らかになりました。

昨年は世界的なパンデミックから中止となってしまったGoogle I/Oですが、今年のGoogle I/Oは他のテック企業のイベントと同じく、オンラインにて開催されます。

同イベントでは消費者および開発者向けのキーノートも予定されており、オンライン放送後にはイベントの模様をオンデマンドで再生することができます。もちろん、参加費は無料です。


これまでgoogle I/Oでは、次期バージョンのAndroid OSの詳細を含むソフトウェア関連の話題、そして新規のサービスやハードウェアが発表されてきました。例えば2019年のGoogle I/Oでは、AIによる会話形支援機能「Duplex」のWEBバージョンやAndroid 10の詳細、そしてスマートフォン「Pixel 3a/3a XL」やスマートディスプレイ「Nest Hub」「Nest Hub Max」などが発表されています。

さて今年のGoogle I/Oですが、ソフトウェア関連では「Android 12」に関する詳細が発表されることは間違いないでしょう。またハードウェアでも、廉価スマートフォン「Pixel 5a(仮称)」や新型ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds A(仮称)」などの発表が予測されています。

現在Google I/Oのサイトに登録をすると、ライブストリーミングされるワークショップやAsk Me Anythingなどのセッションが予約できます。またバッジがもらえたり、ライブで質疑応答に参加できたり、あるいはインタラクティブなサウンドボックス「I/O Adventure」でのチャットが楽しめます。

グーグルがどのようなサービスやソフトウェア、ハードウェアで未来を創造しようとしてるのかがわかるGoogle I/O。本年も注目が集まりそうです。


Source: Sundar Pichai (Twitter)