Google Lensがインドのフィーチャーフォンでも利用可能に

インドの地元言語を広くカバー

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年07月27日, 午前 10:15 in Google
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米グーグルの「Google Lens」がインド地域にて、KaiOSを搭載したフィーチャーフォンに対応しました。

Google Lensはスマートフォンのカメラで読み取った文字を翻訳したり、あるいは植物や動物の種類を調べたりできる機能です。これまでは、対応スマートフォンに機能が提供されていました。

一方KaiOSはリナックスベースの軽量OSで、インドを含めた新興国向けのフィーチャーフォンに主に採用されています。

今後KaiOSには「Camera Translate」というアイコンが追加され、撮影した画像をGoogle Lensで読み取り、あるいは読み上げることが可能になります。対応言語は英語、ヒンディ語、ベンガル語、テルグ語、マラーティー語、タミル語、カンナダ語で、近日中にグジャラート語、グジャラート語が追加されます。

グーグルは今回の機能追加について、「これは言語を誰もがアクセスしやすいものにするという新たなステップです」と伝えています。日本では話題に登ることが少なくなったフィーチャーフォンですが、まだまだその活躍の場は広そうです。

Source: Google India Blog

 
 
 

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