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Googleマップにある「通勤」タブ。職場までの経路を簡単に表示できる機能ですが、最近では在宅勤務が増えているほか、フリーランスや自営業で、そもそも職場までの経路情報が必要ないというケースも多くあります。このため「通勤」タブを利用していない人もいるのではないかと思いますが、Googleがこれを置き変える「Go」タブを発表しました。

機能的には通勤タブとほぼ変わりませんが、職場の変わりに学校やよく行くお店、お気に入りの場所など複数の地点を登録し、住所や名前を入力しなくても、素早く経路の検索が可能になります。経路情報では、リアルタムの交通状況や到着予定時刻も確認可能。公共交通機関を利用する場合には、特定のルートに固定も出来るとのことです。

この機能は、今後数週間でAndroidとiOSのGoogleマップに展開される予定です。

このほか、Androidに関連した新機能がいくつか発表されています。

米国と英国では、Google Playで購入した電子書籍に自動でナレーションが追加されたバージョンが提供されます。インディー作家のタイトルなどは、なかなかオーディオブックにはなりませんが、出版社側がツールを使って設定するだけで、自動ナレーションが追加されるとのこと。このツールは現在ベータ版ですが、2021年初頭にすべての出版社に対して公開されるとしています。

残念ながら英語圏での話になりますが、日本語版がリリースされれば、Google Playブックスがオーディをブックプラットフォームとして盛り上がるかもしれません。

Android版AirDropとも言えるNearby Shareでは、インターネットに接続していない場合にも、Google Playのアプリを他のスマートフォンから送信してインストール可能になります。

絵文字から新しいステッカーを作れるGbaordのEmoji Kitchenは、その組み合わせが数百から1万4000以上に拡張されるとのことです。

source: Google