「コロナ感染状況表示」がGoogleマップアプリに。都市ごとの状況が把握可能に

10万人当たりの新規感染者平均数を色分け表示

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2020年09月24日, 午後 08:10 in Google
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2020年9月23日(米国時間)にGoogleは、モバイル版Googleマップの新機能として「新型コロナウイルスの新規感染者状況が分かるレイヤー」表示を発表しました。この機能は、今週から順次、Android版とiOS版アプリで展開する予定とのこと。

レイヤー表示とは、Googleマップ右上にあるレイヤーボタン(◇が重なったようなアイコン)をタップすることで、地図に重ね合わせて表示できる情報のこと。現在では航空写真や地形といった地図の種類が選べるようになっていますが、ここに新たに「COVID-19情報」が追加されます。

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「COVID-19情報」をクリックすると、上の画面のように、マップが一定エリア(県や都市のレベル)ごとに色分けされます。これは「エリアごとの10万人あたりの7日間の平均感染者数」を現しており、色が薄い地域は新規感染者数が少なく、濃い赤になるにつれて新規感染者が多いことを示しています。

また、色だけでなくエリア名の下には具体的な感染人数と、感染者が増加傾向か減少傾向かを示す矢印のアイコンも表示されます。

イギリスをはじめ、再び感染者数が増加している国や地域もありますから、こうした身近なマップツールで手軽に感染状況が分かるようになると助かるという人も多いでしょう。

ちなみに筆者のAndroid端末をチェックしたところ、まだレイヤーは追加されていませんでした(2020年9月24日14時時点)。

Source:Google Blog (英語)


 

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