Googleが最新スマートスピーカー「Nest Audio」を発表しました。日本では10月15日より販売し、価格は税込1万1550円です。

「Nest Audio」は、従来のスマートスピーカー「Google Home」「Google Home Mini」「Google Nest Mini」よりも大型化し、高音質を追求したモデルです。19mmのツイーターと、75mmのミッドウーファーを搭載し、「Google Home」と比較して75%音量が大きく、低音が50%強くなっています。

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また、500時間以上のチューニングにより、低・中・高音域のバランスをとっているとのこと。使用するコンプレッサーの使用を最小限に抑え、静かなパートは繊細に、ダイナミックなパートはパワフルに再現することで、作品のコントラストを維持しているといいます。つまり、これまでの同社製品と比較して、特に音質にこだわっているとの触れ込みです。

室内の環境音に応じて、音量を動的に制御する「Ambient iQ」も搭載。洗濯機がうるさく回っていても、天気予報を聞き取れます。

加えて、再生するメディアに応じてイコライザーを自動調整する「Media EQ」も搭載。音楽、ポッドキャスト、オーディオブック、Google アシスタントからの応答の再生など、聴いているものに応じて自動的にイコライザーを調整します。

2台をペア設定することで、ステレオで再生することも可能。これまでと同様に、「Google Nest Mini」などのGoogle製小型スマートスピーカーとグループを設定して、異なる部屋で同じ音楽を同時に再生することもできます。

本体サイズは高さ175mm・幅124mm。「Google Nest Mini」の高さ42mm・幅98mmに比べて大型化していることがわかります。カラーは国内向けはチョークとチャコールの2色展開です。

Source:Google Japan Blog