Google Nest HubA

Googleの未発表デバイスが、FCC認証を通過しました。「GUIK2」と表記されているこのデバイスは、Googleの次期スマートディスプレイになると目されています。

FCCの資料では具体的な仕様については触れられていませんが、分類が「Interactive Device」になっているのがわかります。9to5Googleによると、これまでのGoogleのスマートスピーカー、スマートディスプレイもFCCへの提出資料ではInteractiveを使用しており、スマートデバイスであることは間違いなさそうです。これに加えて、FCC認証の表示にeラベルを使用するため、ディスプレイを持った製品だとわかります。これらのことから、Nest Hubの新モデルだと考えられます。

現行のNest Hub(旧称 Google Home Hub)が海外で発売されたのは、2018年10月のこと。そろそろモデルチェンジがあってもいい頃合いです。

このほか、スマートデバイス向けの無線通信プロトコルであるZigbeeも搭載。すでにAmazonのEchoは搭載していますが、Philips HueなどのZigbee対応デバイスであれば、別途ブリッジを用意しなくても直接制御が可能になります。

最後に、Pixel 4と同じSoliレーダーを搭載し、ジェスチャー操作も可能になるようです。Nest HubとNest Hub Maxは、すでに超音波を利用して人の接近を感知しUIを変更する機能を持っており、Nest Hub Maxではカメラを使ったジェスチャー操作にも対応しています。Soliレーダーを利用することで、これらの機能の強化を狙っているのかもしれません。

via: 9to5Google
source: FCC