米グーグルが折りたたみスマートフォンに関する特許を出願していたことが、海外報道により判明しています。

WIPO(世界知的所有権機関)に出願された2つの特許では、外折りスマートフォンと内折りスマートフォンの2タイプのアイディアが説明されています。

外折りタイプはディスプレイが外側を向く、中国ファーウェイの「Mate X」を連想させるデザイン。また、中央にはかなり太めのヒンジを採用することが想定されているようです。

そして内折りタイプでは、中国Royoleの折りたたみスマートフォン「FlexPai」を連想させる、蛇腹のようなヒンジを採用。なお、グーグルはこのヒンジを「(複数ヒンジ構造)Plurality of hinge assemblied」と呼称しています。

グーグルは以前、折りたたみスマートフォンや三つ折りスマートフォンに関する特許を出願していたことが判明しています。しかし今回の特許イラストは、より実際の製品に近いもの。特許情報から製品の投入時期を言い当てるのは難しいのですが、グーグルの社内では折りたたみスマートフォンのプロジェクトが順調に進展しているのかもしれません。

Source: WIPO 1, 2

Via: GizmoChina