Google Pay
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Googleは5月11日(現地時間)、米国のGoogle Payユーザーから、インドとシンガポールのGoogle Payユーザーに送金が可能になったと発表しました。

国際送金はGoogle自身が実施するものではなく、国際送金を行っているWiseとWestern Unionの2社との提携で行うもの。いまのところインドとシンガポールのみですが、年末までにWestern Unionを通じて200以上の国と地域に、Wiseを通じて80か国以上に送金可能になるとしています。

Mastercardの最近の調査によると、73%の人が家族や友人を支援するために国際送金を行っており、38%は1年前よりも多くの金額を送金しているとのことです。

Google Payでの国際送金もこうしたことを支援する目的もあるようです。なお、通常は送金時に手数料がかかりますが、Western Unionは6月16日までは無料、Wiseは500ドルまでの送金であれば、初回の手数料が無料になります。

そもそもGoogle Payでの個人間送金は、米国とインドでしかサービスされていませんが、この先、日本でも利用可能になれば、国外で働いている家族への送金またはその逆も簡単に行えるようになるかもしれません。

Source: Google