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Googleは7月28日(現地時間)、5月に発表したGoogle Playでの「Safety Section」について、どのような表示になるのか、その詳細を発表しました。

Safety Sectionは、Google Playの各アプリの詳細表示に追加されるもので、各アプリがどのようなデータを収集するのか、またその用途などを説明します。AppleがApp Storeに同様の表示を追加していますが、そのGoogle版と言えるものです。

今回発表された内容によると、まず、アプリページ内にそのアプリのセキュリティに関する概要が表示されます。概要欄ではデータを暗号化しているかどうか、子供や家族が利用するのに適しているかどうか、グローバルセキュリティ標準に対して独自検証が行われているかなど、アプリ開発者がアピールしたい安全性を示すことが可能です。

Safety Section
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概要をタップすると、位置情報や連絡先、名前や電子メールなどの個人情報等、収集するデータを確認でき、それらのデータがどのように使われるかの詳細も表示されます。また、それらのデータ収集をオプトアウトできるかどうかもこの画面で確認できます。

なお、これらの機能は実際に機能が公開される前に変更される可能性があるとのこと。Safety Sectionは、2022年第1四半期から利用可能となり、第2四半期にはこれに対応していないとアプリの更新が拒否される場合があるとのことです。

Source: Google