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Googleは12月2日(現地時間)、米国での医師や病院の検索結果において、対応する保険システムや、スタッフが話せる言語を確認できるオプションを追加したと発表しました。

皆保険制度が整っている日本では、ほぼ問題になることはありませんが、米国では医療保険に入っていない人も多く、また加入している保険によって利用できる医療施設が限られることもあります。このため、自分の保険が使えるかどうかなど、医療施設を探す際に、まずネットで検索する人が多いのだとか。

そこで、Google検索の結果に医療施設の情報として、対応する保険情報を確認できるようにしました。また、モバイルでの検索の場合、メディケア(主に65歳以上を対象とした健康保険)を受け入れるかどうかをフィルタリング可能になったとのこと。

加えて、医療施設で利用できる言語も確認可能となりました。医療施設側が情報として登録する必要がありますが、現在、スペイン語や手話など12言語に対応しているとのことです。

こうした情報、現地に住んでいる人はもちろんですが、旅行者にとっても便利なものになりそうです。少なくとも具合が悪い時に言葉の心配をする必要は、少しだけ減るかもしれません。

Source: Google