米Googleは新型スマートフォン「Pixel 6シリーズ」にて導入された、「セキュリティハブ」と「プライバシーダッシュボード機能」の詳細を解説しています。

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「セキュリティハブでは、端末への最新のセキュリティアップデートの適用有無や、デバイスのロック解除方法などを一箇所で確認できます。

さらに、インストールしたアプリを監視し有害なアプリを検出する機能も備えます。アプリリストの上部には色で安全性の状態を示すインジケーターが存在し、すべて問題なければ緑色、問題があれば黄色のビックリマークが表示されます。

一方「プライバシーダッシュボード」では、アプリがどのデータにアクセスしたのかや、位置情報などの利用時に、アプリがどのような権限が利用したのかが確認できます。

その他にもPixel 6シリーズでは、迷惑メールやフィッシング対策の機能を強化し、怪しい電話やメール、リンクなどを検出した場合には警告を表示可能に。さらにPixelスマートフォン向けに配信が開始されたAndroid 12では、カメラやマイクの利用時にそれを知らせるインジケーターが画面右上に表示されます。

セキュリティハブもプライバシーダッシュボードもかなり便利な機能ですが、現時点ではPixelスマートフォン以外への展開は未定。Androidエコシステムの安全性の向上のためにも、ぜひ他社スマホへと機能を幅広く公開してほしいものです。

Source: Google

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