G SuiteがGoogle Workspaceとしてリニューアル

Gmailなどのロゴも新しく

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年10月7日, 午後 03:20 in Google
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Google Workspace
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Googleは10月6日、主に企業向けに提供しているサブスクリプションサービスG Suiteを、Google Workspaceとしてリニューアルすると発表しました。7月に発表されていたGmailの統合ワークスペースも提供開始されます。

Google Workspaceには、従来のG Suiteで提供されていたGmail、Meet、Chat、ドキュメント、ToDoリストなどがすべて含まれ、それぞれの連携も強化されます。

Meetのピクチャー・イン・ピクチャーがGmail上から利用できるだけではなく、ドキュメントやスプレッドシート、スライドの内容を新しいタブを開かずに確認可能に。また、Chat内では今後数週間以内にドキュメントを動的に作成し、ゲストと共同編集が可能になるとしています。

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なお、これらの新機能はまずはG Suiteユーザー向けに提供されますが、今後数ヶ月で、一般ユーザー向けにも提供予定とのことです。

リニューアルに伴い、サービスプランも若干変更されており、新プランはBusiness Starter(1ユーザーあたり月額680円)、Business Standard(1ユーザーあたり月額1360円)、Business Plus(1ユーザーあたり月額2040円)、大規模ビジネス(料金は要問い合わせ)の4つに。

これにあわせ、従来はBusiness(新プランでのBusiness Standard)以上では無制限だったドライブの容量が2TB(Business Plusでは5TB)に制限され、無制限は廃止となっています。

既存のG Suiteユーザーの場合は、10月16日までに管理者宛にGoogle Workspaceへの移行についてメールで連絡があるとのこと。特に企業ではいきなり使い勝手が変わってしまうと混乱しますが、新サービスに移行するために必要な時間とサポートを提供するとしています。

source: Google(1), (2)


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