Apple Watch向けGoogleマップ、3年ぶりに復活

アップル純正マップの進化に対抗?

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年08月11日, 午前 11:45 in Google
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Engadget Japan

Googleは10日(米現地時間)、Apple Watch向けGoogleマップの新バージョンを展開開始すると発表しました。2017年5月に旧版を提供終了して以来、実に3年ぶりの復活となります。

新たなApple Watch用アプリはiOS版と同様に、車や自転車、公共交通機関から徒歩まで対応。自宅や職場など保存した目的地への到着予定時刻やステップバイステップの道案内などが提供されます。ほか保存していない目的地でも、iPhoneからナビゲートを開始し、Apple Watchで中断した場所から再開もできるとのことです。

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2017年に提供が打ち切られたさい、アップルとGoogleはその理由を明らかにしませんでした。調査会社Creative Strategiesのアナリストは当時、「一部のアプリ(健康やフィットネス)以外のApple Watchアプリは上手くいってない」との趣旨をツイートしていた経緯があります。が、その後にアップル純正マップとApple Watchの連携がこなれてきたこともあり、方針を転換したのかもしれません。

またGoogleマップは、Apple CarPlayのダッシュボードにも対応したとのことです。情報は分割画面ビューに表示されるため、カーナビの地図を見ながら曲を切り替えたり一時停止したり、カレンダーの予定をすばやくチェックできるようになりました。

Apple Watch向けGoogleマップは今後数週間かけて、全世界にロールアウト形式で展開されていくとのことです。今年秋のwatchOS 7ではアップル純正マップに「自転車のためのマップ」が追加されますが、Googleマップと使いやすさを競い合って互いに進化を促進していくのかもしれません。

Source:Google

 
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関連キーワード: Google, Apple, applewatch, carplay, google maps, news, gear
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