Google、PinterestのようなキュレーションサービスKeenをリリース

Area120生まれ

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年06月19日, 午後 01:00 in keen
0シェア
FacebookTwitter
Google Keen

Googleが、ウェブから興味のあるコンテンツを収集し、それらにタイトルをつけ、共有出来る新サービスKeenをリリースしました。Googleの実験プロジェクトラボであるArea 120で作られたもので、ウェブのほか、Android向けのアプリもリリースされています。

興味のあるコンテンツを収集し共有するというと、Pinterestが思い浮かびますが、基本的には似たようなものです。作成されるトピック(あるいはコレクション)は、サービス名と同じくKeenと呼ばれています(Pinterestでいうところのボードです)。現在公開されているKeenをみると、レシピ系が多いようですが、Youtuberの始め方やBBQの方法など、ジャンルは様々。

とはいえ、これだけだと単にPinterestの後追いサービスですが、Keenは人間中心の機械学習であるPAIR(People + AI Research)の研究チームとも協力しており、登録した内容に応じて、関連コンテンツを提案。内容が集まるほど、その精度が向上していくとしています。

なお、Keenは自分だけではなく、他のユーザーと共同で編集したり、公開先をプライベートにしたり、リンクを知っている人のみに限定も可能。友人と旅行先を決めるために行きたい場所をピックアップするといった使い方もできそうです。

source: Google, Keen

 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: keen, pinterest, google, area 120, app, android, collections, news, gear
0シェア
FacebookTwitter