corporate gnavi camera

飲食店の混雑状況をリアルタイムに把握できるようにする取り組みが秋葉原で始まりました。

この取り組みは飲食店の予約サイトを手がけるぐるなびが秋葉原の飲食店を対象に「AKIBAのアキバ」と題して行う実証実験。オプティムの「OPTiM AI Camera」を使って飲食店の混雑状況をリアルタイムに発信する「飲食店LIVEカメラ」や、凸版印刷が提供する施設の混雑状況を表示するサービス「nomachi」を活用します。

なお、ぐるなび、凸版印刷、オプティムの3社は『都内飲食店における「混雑・予約データ」等の活用による自動集客化サービスへの取組』と題したプロジェクトを7月6日に開始しており、秋葉原でも同じプロジェクトを行います。

その具体的な内容はカメラやセンサーによる混雑状況と、予約台帳システム「ぐるなび台帳」などによる予約情報をかけ合わせ、飲食店の空席状況を把握することで、「AKIBAのアキバ」特設サイトなどで飲食店の店内情報をリアルタイムに発信していく、というもの。

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▲ 飲食店LIVEカメラはその名の通り、店内撮影に使用するものだが、撮影した画像をAIで解析して人物を匿名化するため、個人の顔などは特定できないようになっている

この他にも、集客に役立てるため空席時のみ発行可能な「ライブクーポン」機能や、予約リクエストを送信し15分間希望人数分の席を押さえることができる「席キープ」機能を実装しており、飲食店への送客や環境整備などに貢献したい考えを示しています。

今後は秋葉原のサイネージなどを活用して認知拡大に努め、2022年1月下旬まで本実証実験を行う予定です。


Source:ぐるなび