Xbox / PC新作『Halo Infinite』プレイ動画初公開。チーフがフックで立体機動・高速戦闘

リブートじゃないけどリブート的な位置づけ

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2020年07月24日, 午後 04:02 in Halo
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Halo Infinite
Microsoft

オンライン発表会 Xbox Games Showcase で、マイクロソフトが看板ゲーム Halo シリーズ最新作、『Halo Infinite』のキャンペーン ゲームプレイ動画を初めて公開しました。

映像は約8分。開発者によると、デモはHalo Infinite キャンペーンの序盤部分。

昨年のE3トレーラーでは、初登場のキャラクター「パイロット」が宇宙を漂っていた主人公「マスターチーフ」を発見、回収していました。

今回のゲームプレイ動画は、パイロットとチーフが国連宇宙軍の輸送機ペリカンで人工天体ヘイローに着陸を試みるも、すでにヘイローを占領していた宇宙人の軍勢に迎撃され不時着、脱出するには対空砲台を無力化せねばならない、としてチーフが出撃する導入です。

Halo Infinite は、開発する 343 Industries によれば「精神的なリブート」を目指す作品。

時系列としては Halo 5 の直後であり、番号を振るならば Halo 6 になる作品ですが、ストーリー的には従来のシリーズを遊んだことがない、あるいは途中を飛ばしているプレーヤーにとっても新たなスタートとして予備知識なしで楽しめる作品、従来のファンにとっては最初のヘイローに触れたときの新鮮な感動を得られる作品とされています。

実際のゲーム中の動画で目につくのは、今後のシリーズのために内製されたゲームエンジン Slipspace Engine によるスケール感のあるグラフィックに加えて、チーフが新たな装備グラップリングフック (グラップルショット)を使うこと。

グラップルショットはいわゆる鉤縄で、崖や橋に一瞬で登れる立体機動のほか、爆発物を自分に引き寄せて投げたり、遮蔽物の陰に高速移動したり、敵に引っ掛けて一気に距離を詰め近接攻撃で仕留めるといった使い方ができることが分かります。

新装備としては、目の前に半透明の力場シールドを呼び出す「ドロップウォール」も新型。球状のシールドを発生させるアイテムのバブルシールドや、アーマーの特殊能力ドロップシールドは旧作にも登場しましたが、ドロップウォールはかなり大きな壁上の遮蔽フィールドを一瞬で展開しているようです。

Gallery: Halo Infinite (2020.7) | of 15 Photos

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    Image Credit: Halo Infinite
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そのほか、Halo Waypoint で 343 Industries が解説した点も含めれば、

・今回のキャンペーンプレイ動画に登場する敵集団は、傭兵組織「Banished」。ストラテジーゲームの Halo Wars 2で初登場した組織です。

ブルート(ジラルハネイ)やグラント(アンゴイ)といったシリーズおなじみの異星人種族からなる混成部隊である点は、かつての敵コヴナントと同様ですが、バニッシュトは人類・コヴナント戦争時からコヴナントに反旗を翻し離反していた集団です。

・最後にブルート独特の論理とカリスマ性を漂わせつつチーフを挑発するのは、バニッシュトを率いる新キャラクター Escharum。Fight hard, Die well! は早くも名台詞になりそうです。

・マップ画面があり、チーフが周囲の対空砲台を確認してポイントを設定する場面がある。

・343 Industries によれば、チーフが移動できるマップは前作・前前作Halo 4と5をあわせたさらに数倍以上。

・「Halo 史上もっともオープンで広がりがあるマップ」で、一本道ではない攻略ができる。

・舞台は初代以来たびたび登場する人工天体でありシリーズのタイトルでもある「Halo」のいずれか。ヘイローは謎の消失を遂げた先史文明種族フォアランナーがある目的のため大量に建造した。

・ 今回のゲームプレイに登場するヘイローは、リングの途中が分断されているなど、ほかのヘイローに比べて破壊の跡が多い。ペリカンから見下ろす地形も、大地や海を支えるプラットフォーム部分が分断されているためか、浮島のようだったり途轍もない高さの谷や断崖があるなど、従来作にも増して壮大さを感じさせる。

・旧作のヘイローは設定上「リング状の人工天体」とされ遠景にせり上がる大地が描かれていたものの、343 Industries いわく「当時は実際に移動できなかった」。つまり今作では、実際にリングのうえをかなり広く、遠景まで移動できる?

・コヴナント(バニッシュト)側、人類(国連宇宙軍)側ともに、従来作にない武装がある。

・バニッシュトの主体はジラルハネイ(人類の通称ではブルート族)。だが、仲が悪く内戦になっていたサンヘイリ(エリート族)も登場している。

・ジェットパックなのかマンキャノンなのかブルートにぶん投げられているのか、両手にプラズマグレネードを握って飛び込んでくるグラントがやたらと多い。

ゲームプレイ動画と同時に、今作のマーケティングに使われる動画も一部が公開になっています。こちらはHalo Infinite 初のプロモーションキャンペーン動画 Step Inside。主人公マスターチーフがまとうアーマーのミュルニールが組み上げられてゆく様子を描き、アーマーの中に足を踏み入れること、つまりマスターチーフそのものになって新作を体験しようと伝える内容。

Halo Infinite は今年年末に発売予定。新型ゲーム機 Xbox Series X の発売にあわせ、固定60fpsに最大4K解像度など性能をアピールする作品ではありますが、シリーズXではない従来の Xbox One ファミリーでもそれぞれの性能にあわせて遊べます。

ゲーム機専用ではなく Windows 10でも動き、マイクロソフトストアに加えて Steam でも買える作品です。定額ゲームサービス Xbox Game Pass 加入者であれば、発売と同時に追加費用なしでプレイ可能になります。

 
 

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